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精密検査~治療開始精密検査~治療開始

インプラントに対する情報を集めていくなかで、よく「CT撮影」というキーワードを目にする機会があります。このページでは「CT撮影」をはじめ、インプラント治療において重要な精密検査について紹介していきます。

インプラント治療で重要な
精密検査の必要性

インプラント治療を語る上で重要なのが「CT撮影」です。

医療現場で使用されるレントゲンと比較される場合がありますが、レントゲンはX線を体に通過させて量の差が生み出すコントラストによって作り出された平面画像を指します。。あくまでも2次元的なものなので胸部と背中部分を判断することができません。

一方で、CT撮影は観察したい体の部位を360℃に断面して立体的に撮影することが可能です。つまり、レントゲン撮影ではわからない、血管や神経の位置が手に取るように確認することができるので、インプラント手術の成功率を飛躍的に高めることが可能になります。

また、近年ではCT画像をコンピューターに取り入れて、手術のシミュレーションを行うソフトを導入しているクリニックもあります。ほぼ原寸大の規模で正確に確認することができるのでインプラント治療の大きな助けになってくれるでしょう。ただし、CT撮影が可能な機器は非常に高価なため、クリニックによっては別の場所で撮影した画像を用いることがありますので事前に確認するのが良いでしょう。

さらにあれば成功率が高まる検査とは?

インプラント治療はメスを使った切開作業が必要な外科手術です。そのため、治療前には手術に応じたさまざまな検査が必要になります。

血液検査

基本的にインプラント手術では、歯茎を切開した後、あごの骨にインプラントシステムを埋入していきます。そのため、全身の健康を考えた血液検査が必要不可欠です。血液検査には血が止まりにくくはないか血液成分が手術に適しているかといったことを調べるうえで重要な検査になります。例えば、中程度レベルの糖尿病を患っていると切開した傷の治癒が遅くなってしまうことがあるため、インプラント手術自体ができない場合もあるので注意が必要です。

口腔内検査

歯茎の状態、かみ合わせなどを事前に検査することで、インプラントの適切なサイズを知ることができます。さらに、インプラントを埋め込むのに適した位置も検討できるため、長期維持を目指すには欠かせない検査となります。また、虫歯菌や歯周病菌の有無を確認することも口腔内検査の重要な役割の1つ。これらの菌が口の中にそろっているとインプラント手術を受けられないこともあるので、きちんとした検査を行うようにしましょう。

インプラント治療の費用と期間について

インプラントとは、歯の無くなった所に人工の歯根を埋め込む方法です。 インプラント治療の平均的な費用は1本当たり25~45万円、期間については平均6ヶ月~12ヶ月と言われています。
症状やクリニックによって費用・期間ともに変動しますので、一度問い合わせてみることをおすすめします。

副作用について

インプラント治療のリスクとして、インプラント周囲炎や金属部品による金属アレルギーの恐れがあります。
また、インプラント治療に関わる持病をお持ちの方は、合併症などが起こる可能性が高くなる恐れもありますので、不安な点についてはクリニックへご相談ください。

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