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メンテナンス・定期検査

インプラントの長期維持のためには、定期的なメンテナンスが必要不可欠となります。ここでは、インプラントのメンテナンスの重要性や検診の目安について詳しく説明します。

メンテナンスはインプラント治療の生命線!

天然の歯となんら変わらない使い心地と見た目を得ることができるインプラント。その効果は半永久的に維持できるといわれています。ですが、それも定期的なメンテナンスがあってこそ。そこでここからはインプラント治療におけるメンテナンスの重要性について解説していきましょう。

細菌に感染するとインプラントは台無しになる

インプラントにとって最大の敵はプラーク(歯垢)に含まれている細菌。細菌が繁殖・感染することによって「インプラント周囲炎」を引き起こしてしまいます。インプラント周囲炎は歯周病に比べて進行度が早く、治療も困難。さらに症状が悪化した場合は、インプラントシステムを支えているあごの骨が溶けてしまうという恐ろしい結果を招いてしまいます。そのため、プラークの除去が必須となります。

適切なブラッシングを行うことで予防することが可能ですが、細菌を磨き残してしまうとたちまち細菌が増殖するのでご注意を。インプラントを長く維持するためにも、歯科医師の指示に従って適切なセルフケアを行い、定期的な健診を受けるようにしましょう。それだけでも充分に「インプラント周囲炎」のリスクを予防することができるでしょう。

メンテナンスの頻度はどれくらい?

それではどれくらいの頻度でメンテナンスを行っていけばいいのでしょうか?それには術後の経過を観察することが何よりも重要となってくるため、歯科クリニックの指示に従うようにしましょう。一般的には治療後、年に2~3回ほどだといわれています。定期検診では、インプラント周囲炎の有無、そして今後炎症を引き起こす細菌が増殖していないか、といったことを観察していきます。当然、喫煙したり、歯磨きが不十分だったりするとリスクが高まり、検診の手間が増えていくことになります。

日々の効果的な掃除方法

日常においてはとにかく日々のブラッシングが何よりも重要になってきます。ブラッシングに使用するのは市販の歯磨き粉とブラシで十分です。歯の歯肉の間にある「歯周ポケット」がもっとも汚れがたまりやすく、細菌の温床になりやすいので入念に磨いていくといいでしょう。市販のデンタルフロスや歯間ブラシなどを併用すると、しっかりとしたプラークコントロールを行うことができ、より長くインプラントの効果を持続することができます。正しいブラッシングの方法、そして食後に歯を磨く習慣をつけることがリスクを減らす一番の近道なのです。

インプラント治療の費用と期間について

インプラントとは、歯の無くなった所に人工の歯根を埋め込む方法です。 インプラント治療の平均的な費用は1本当たり25~45万円、期間については平均6ヶ月~12ヶ月と言われています。
症状やクリニックによって費用・期間ともに変動しますので、一度問い合わせてみることをおすすめします。

副作用について

インプラント治療のリスクとして、インプラント周囲炎や金属部品による金属アレルギーの恐れがあります。
また、インプラント治療に関わる持病をお持ちの方は、合併症などが起こる可能性が高くなる恐れもありますので、不安な点についてはクリニックへご相談ください。

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